中学入試出版





<愛知>愛工大 愛知 淑徳 金城 椙山 聖霊  東海 名古屋 南山女 南山男 春日丘  
<三重>鈴鹿 高田 三重

学校法人 愛知淑徳学園
愛知淑徳中学校
〒464-8671 名古屋市千種区桜が丘23番地  Tel(052)781-1151
 愛知淑徳中は、毎年1000名もの受験者が受験する人気の高い女子中学です。南山女子、滝中、金城中との併願もできるので、質の高い受験者を確保している。近年は、大学受験にも力を入れ、外部受験のクラスも充実し、国立大学、有名私立大学の合格者が増加している。
 愛知淑徳中学を受験されるお子さまをお持ちのご父兄は、以下の情報を参考に来春の合格を勝ち取って下さい。


受験デ−タ−1:応募者数・実質倍率
募集人員 応募者数 受験者数 合格者数 実質倍率
27年度 280人 1002人 943人 531人 1.78倍
28年度 280人 1010人 950人 534人 1.78倍
29年度 280人 1045人 961人 540人 1.78倍

受験デ−タ−2:受験者平均点・合格最低点
4 科
国 語 算 数 理 科 社 会 4科
総合
合格
最低点
合格
最高点
27年度 65.8点 54.6点 29.2点 33.4点 183点 181点 267点
28年度 61.5点 59.6点 31.4点 34.6点 187.0点 183点 282点
29年度 66.5点 56.3点 27.9点 33.7点 184.5点 181点 277点

受験デ−タ−3:配点・試験時間
国 語 算 数 理 科 社 会
配 点 100点 100点 50点 50点
試験時間 50分 50分 理科社会合わせて60分


愛知淑徳中学校 出題傾向

算数:傾向と対策
 淑徳中算数の出題傾向は、文章題分野34%、図形分野が25%の割合で出題されて、この2分野で59%を占めています。計算分野が15%、割合分野が8%、整数分野が13%で、比較的バランスがよい出題です。 問題の質は安定して、算数の学力を計るには適当な問題が出題されます。ですから、難問も少なく、南山女子などを受ける生徒は確実に点数が取れるが、金城中受験の中レベルの生徒は合格点に達せないという結果になる場合があります。以前は問題数も多く、多岐に渡って出題されたましたが、2段階選抜試験導入後は整数分野の出題が以前より多く、出題傾向が変わりました。
 文章題分野では「場合の数」が毎年出題され、図形分野では「角度」「容積」「展開図」を中心に、ジャンルに入らない問題も出題される。 整数分野では「数列」「規則性」が多く出題されます。関数分野では「区分関数」「正比例・反比例」が出題率が高い。
 ここ3年は難易度の変化が激しく、平均点も上下している。
 なお、詳しくは当会発行の「単元別中学入試問題集」の問題分析を参照下さい。

国語:傾向と対策
 平成15年入試より、大問が2題となり細かい語句や文法の単独問題は姿を消しました。上位中学の傾向といえます。また平成19年もこの傾向は続いています。長字数の物語文(3920字)と普通字数の説明文(1700字)の2題出題でしたが、物語文は字数が多く、読むのが大変です。かつてのような漢字語句・文法知識を問う問題が減り、上位校に見られるように読解力を問う問題が増えています。長字数の自由作文等はありませんが、内容を問う問題が多く、長文読解に慣れていないと高得点は難しくなっています。
 対策としては、過去問をくり返し学習することが淑徳中合格に結びつくことはいうまでもありません。 単独の語句・文法問題は姿を消したとはいえ、長文の中に多く含まれています。これらの問題を確実に解けることも高得点をとるための条件となります。弊社発行の『女子中漢字語句編』をぜひ学習してください。入試直前でもきっと力がつくことでしょう。

理科:傾向と対策
 理科の入試が加わって5年、徐々に傾向が明らかになってきました。分野別の出題傾向は地学分野の出題が28%と意外に多く、その他は物理・生物分野が24%で、化学分野が20%で一番少ない。バランスを考えた出題といえます。
 物理分野では「てこ・バネ」が圧倒的に多く出題されます。化学分野は各単元ランダムに出題される傾向がありますが、「溶解」の問題が2回出題されています。生物分野では「動物」「季節と生物」「環境」が中心です。地学分野は「天気・気温」「星の動き」の出題が多い。
 当初難問が中心に出題されましたが、この2年は問題の質も無理のない問題が出題されています。

社会:傾向と対策
 4教科・2教科選択当時に比べて、4教科入試となって社会の難易度はかなりあがっています。基本的な内容はもとより、時事的な問題をふくむ政治分野の出題のウエートも高いのが特徴です。地理もさまざまな内容が出題されるため、総合的な知識が必要とされます。歴史についても一つの時代を詳しく出題するのではなく、各時代についてもれなく出題する傾向がみられます。
対策としては
1. 地理分野では、地形・県別の特徴を覚えるとともに、時事的な内容に関係する分野を学習する必要があります。
2. 歴史については、各時代の重要事件・人物をまずしっかりと覚えるとともに、文化や外交史について学習してください。
3. 政治分野では、憲法や政治の基本用語と時事的な問題の対策をしておくようにしましょう。



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