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入試情報

甲陽学院中学校

学校法人 辰馬育英会 甲陽学院中学校

〒662-0955 西宮市中葭原町2-15  TEL:079(833)5012

大正6年創立、「気品高く教養豊かな有為の人材を養成する」ことを目標とする。そのため中学では学習面ばかりではなく、情操教育を重視し、特に規律の励行、礼儀作法の実践体得に力を注いでいる。
学習面では県下トップ校の誉れ高く、進学実績では灘中高に次ぐ実績を上げている。生活の面では、 勤勉努力の校風を体得すべく、特に中学校では、学力・体力の基礎づくりに力点を置き、また高等学校では、自主性・創造性を重視している。

受験デ-タ-1:応募者数・実質倍率

募集人員 応募者数 受験者数 合格者数 実質倍率
R4年度 200人 344人 327人 211人 1.55倍
R5年度 200人 381人 366人 221人 1.66倍
R6年度 200人 394人 373人 220人 1.70倍

受験デ-タ-2:配点・試験時間

国語 算数 理科
配 点 200点 200点 100点
試験時間 55分 55分 55分
算国は1日目、2日目各100点

受験デ-タ-3:受験者平均点・合格最低点

国 語 算 数 理 科 総合点 合格最高点 合格最低点
R4年度 117.6点 134.2点 61.4点 313.2点 417点 301点
R5年度 117.4点 100.8点 64.2点 282.4点 385点 274点
R6年度 124.8点 101.6点 67.6点 294.0点 398点 263点
算国は(第1日目+第2日目)の合算です。

受験デ-タ-4:入試日程

【2024入試日】  1月13日・14日
【合格発表】  1月15日 16:00(掲示)
【願書受付】  12月19日~1月5日
【受験料】   20,000円

甲陽学院中学校 おすすめ教材

甲陽学院中学校の出題傾向

算数:傾向と対策

甲陽中算数の出題傾向は、図形分野が全体の40%、文章題分野が32%で続きます。整数分野は18%と他校と比べるとかなり多い出題率です。その他割合分野が4%、計算分野が5%で、関数分野は1%しか出題されていません。他校と比べて図形分野、整数分野の出題が多いことが特徴です。
文章題分野では「場合の数」「速さ関連の問題」「仕事算」「集合」、図形分野では「比を使った図形問題(相似図形)」「図形の移動」「立体の切断」「角度」、割合分野では「速さと比」、整数分野では「数列」「規則性」「整数その他」の問題が中心に出題されます。
出題単元がはっきりしているので、出題傾向から対策を立てることが大切です。しかし、その前に根気よく難問に取り組む姿勢を日頃から身につけることが先決です。テスト中は難しい問題に時間をかけず、着実にできる問題を解くことが合否の分かれ目となります。
なお、仕上げには当出版発行の「甲陽中単元別合格問題集」(過去15年)「分野別合格問題集」(図形・文章題、整数)をご利用下さい。

国語:傾向と対策

随筆文(エッセイを題材)が一問、物語文の読解で一問という形が定着しつつありますが、そのこと自体は固定して考える必要はありません。慣用句などの言葉の知識が長文の中で自然に問われるので、その方向についての意識は重要です。また、一、二行程度で書かせるという記述形式が中心なので、ごまかしが利かない読解力が要求されています。全文要約はおおむね選択式で出題されていますが、むしろ日常の学習の中で、文章にタイトルをつけたり二十字から四十字くらいでまとめるというトレーニングをとりいれると効果が高いと思われます。
有効な対策は、論理的な言語能力を高めることです。自然科学や、社会がかかえている課題についての明確な主張を含んだ文章を多く読み、「要するに何なのか」を短くまとめて書き、伝達するという技術を向上させるというまっとうな対策で対処できるはずです。

理科:傾向と対策

甲陽中理科の出題傾向は、化学分野が35%、物理分野が34%、生物分野が19%、地学分野は12%です。物理分野、化学分野の出題割合が多いことが特徴です。特に化学分野は他校に比べて出題割合が多いです。
単元別に見ていくと、物理分野では「てこ・バネ」「回路」「電流・電磁石」「運動」の出題が多く、化学分野では水溶液の「金属との反応(水溶液)・中和」、「酸素・二酸化炭素」「溶解」、生物分野では「人の体」「昆虫」が多く、他はランダムに出題されています。地学分野では主要単元がランダムに出題されています。
化学分野を中心に難しい問題が出題されます。特に「中和 」「金属との反応」などの問題は計算がかかわる過去問を十分こなして対策を立てましょう。
なお、弱点補強には当会発行の「単元別合格問題集(過去15年)」「分野別合格問題集」(物理・化学・生物・地学)を是非ご利用下さい。

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