関西学院中学部
学校法人 関西学院 関西学院中学部
〒662-8501 西宮市上ヶ原一番町1-155 TEL:078(851)0988
明治22年関西学院が創立され、昭和22年中等部が開設される。キリスト教精神に基づき、「知・徳・体」のバランスのとれた全人教育を行っている。
多様な学校行事、生徒会活動で、豊かな学校生活を実施している。
中学部から高等部、大学まで、キリスト教・読書・英語・体力・情操 を5本の柱として、十年間一貫教育で国際社会で活躍する人材を育てることを目指している。
受験デ-タ-1:応募者数・実質倍率
募集人員 | 応募者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | |
R4年度 | 100人 | 339人 | 326人 | 123人 | 2.65倍 |
R5年度 | 100人 | 254人 | 237人 | 121人 | 1.96倍 |
R6年度 | 100人 | 244人 | 223人 | 117人 | 1.91倍 |
平成31年以降は、募集人員男子65名、女子35名 A日程 |
受験デ-タ-2:配点・試験時間
国語 | 算数 | 理科 | |
配 点 | 200点 | 200点 | 100点 |
試験時間 | 60分 | 60分 | 45分 |
受験デ-タ-3:受験者平均点・合格最低点
国 語 | 算 数 | 理 科 | 3科総合 | 合格最高点 | 合格最低点 | |
R4年度 |
男 138点 女 151点 |
男 128点 女 128点 |
男 65点 女 65点 |
男 331点 女 344点 |
男 451点 女 453点 |
男 354点 女 369点 |
R5年度 |
男 143点 女 156点 |
男 134点 女 133点 |
男 61点 女 64点 |
男 338点 女 353点 |
男 432点 女 443点 |
男 348点 女 362点 |
R6年度 |
男 123点 女 141点 |
男 128点 女 143点 |
男 62点 女 66点 |
男 313点 女 350点 |
男 431点 女 455点 |
男 324点 女 349点 |
受験デ-タ-4:入試日程
【合格発表】 〔A日程〕 1/14~16 〔B日程〕 1/17~19
【願書受付】 (インターネット)12月4日~1月6日
【受験料】 20,000円
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関西学院中学部の出題傾向
- 算数:傾向と対策
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関西学院中算数の出題傾向は、文章題分野が全体の37%、図形分野が23%で続きます。計算分野は12%と比較的多いです。整数分野が12%、割合分野が9%、関数分野は8%です。他校と比べると文章題分野や整数・関数分野の出題が多く、図形分野が少ないことが特徴です。
文章題分野では「場合の数」「旅人算などの速さの問題」が圧倒的に多く、その他は「食塩水」「ツルカメ算」が続きます。図形分野では「比を使った図形問題(相似)」「円の面積」「容積・体積」「図形の移動」、割合分野では「比の応用」「速さと比」などが中心に出題されます。整数分野では「数列」「規則性」が中心で、各単元がランダムに出題されます。関数分野では、毎年「区分関数」が出題されるので、対策を立ててください。
出題の特徴が比較的はっきりしているので、受験が近くなれば、出題傾向に沿った対策を立てることが大切です。また、基礎問題が比較的多いので、それらを確実に解くことが合否の分かれ目となります。なお、弱点補強には当出版発行の「単元別合格問題集(過去15年)」を是非ご利用下さい。 - 国語:傾向と対策
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長文問題の中にあるものも含めて、言葉の知識の問題、言葉の使い方についての問題に特徴があります。助動詞、助詞の文法やことわざ等の国語知識も配点は大きくないですが、敬語の問題、慣用句の問題も出題率が高く、一般的な参考書のまとめの利用や問題集での確認作業は欠かせません。副詞の呼応についても問題演習が有効です。
出題の形式や長文の題材の選択については、難問はなく一般的な問題です。標準的な長文問題を多く解くことが必要です。 - 理科:傾向と対策
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関西学院中理科の出題傾向は、物理分野が31%、生物分野が24%で、両分野の出題が多いです。他は、化学分野19%、地学分野23%、総合分野3%の出題割合です。物理・生物分野の出題が多いですが、各分野バランスが取れた出題割合が特徴です。
単元別に見ていくと、物理分野では、「電流・電磁石」の出題が多かったが、近年はランダムの出題傾向になっています。生物分野では「人の体」が多く出題されたが、こちらも近年はランダムの出題傾向になっています。化学分野では「水溶液関連問題」、地学分野では「天気・気温」が中心で、他単元はランダムに出題されています。地学分野以外の分野は出単元がランダムに出題されているので、広範囲な学習が求められています。以前は物理分野及び生物分野などマニアックな問題が出題されていましたが、このような問題は近年少なくなっています。基礎問題を十分解けることが合格を勝ち取る道です。 なお、弱点補強には当会発行の「単元別合格問題集」(15年)を是非ご利用下さい。