西大和学園中学校
学校法人 西大和学園 西大和学園中学校
〒636-0082 北葛城郡河合町薬井295 TEL0745(73)6565
昭和61年、西大和学園高等学校として設立、昭和63年中学校を開設する。 中高一貫教育を基本として、校訓である「探究心に満ち、知識や情操を養う」 「誠実に徹し、高邁な品性を培う」「気迫にみなぎる強い意志を育む」に基づき、充実した学習指導ときめ細かな進路指導、強健な体力と気力の養成 、世界的視野の育成 に力を入れた指導を行う
受験デ-タ-1:応募者数・実質倍率
募集人員 | 応募者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | |
R4年度 | 220人 | 1248人 | 1164人 | 448人 | 2.60倍 |
R5年度 | 220人 | 1264人 | 1149人 | 489人 | 2.35倍 |
R6年度 | 220人 | 1265人 | 1145人 | 476人 | 2.41倍 |
※男女の合計データです。 |
受験デ-タ-2:配点・試験時間
国語 | 算数 | 理科 | 社会 | |
配 点 | 150点 | 150点 | 100点 | 100点 |
試験時間 | 60分 | 60分 | 40分 | 40分 |
*500点満点(4科受験)3科受験は合計点を5/4倍します。 |
受験デ-タ-3:受験者平均点・合格最低点
国 語 | 算 数 | 社 会 | 理 科 | 総合点 | 合格最低点 | 合格最高点 | ||
R4年度 | 男子部 | 95.1点 | 102.5点 | 56.2点 | 65.4点 | 329.8点 | 356点 | 440点 |
女子部 | 101.1点 | 99.5点 | 58.3点 | 65.6点 | 333.7点 | 364点 | 437点 | |
R5年度 | 男子部 | 87.8点 | 89.6点 | 64.3点 | 63.8点 | 306.0点 | 323点 | 421点 |
女子部 | 98.0点 | 84.5点 | 63.7点 | 60.4点 | 308.3点 | 333点 | 400点 | |
R6年度 | 男子部 | 93.5点 | 93.2点 | 65.5点 | 66.0点 | 320.2点 | 339点 | 433点 |
女子部 | 100.7点 | 85.6点 | 64.9点 | 62.2点 | 315.1点 | 344点 | 414点 |
受験デ-タ-4:入試日程
【合格発表】 1月15日(3・4科)
【願書受付】 12月4日~1月4日
【受験料】 20,000円(県外入試25,000円~)
西大和学園中学校 おすすめ教材
西大和学園中学校の出題傾向
- 算数:傾向と対策
-
西大和中学算数の出題傾向は、図形分野が全体の40%、文章題分野が28%で、この2分野で全体の68%を占める。その他計算分野12%、整数分野が13%である。割合分野は6%で、関数分野は1%でほとんど出題されない。大問5題で、1問目が小問5題、2問目が図形問題3題に分かれている。計算分野は1問目の小問2題にあたる。問題も多く、最後2題が「規則性」の問題や「場合の数」が出題されることが特徴である。
文章題分野では「場合の数」「速さの問題」「食塩水」の出題が多い。図形分野では「相似関連の問題」が中心で「円の面積」「角度」「立体の切断」「錘の問題」等も多く出題されている。整数分野では、「規則性」「数列」の問題が中心で、割合分野では「比の応用」が多い。
文章題分野、図形分野の特徴的出題単元を中心に対策を立てることが必要だ。難問は1~2題は出題されるが、難問に時間をかけず、問題数が多いので時間に注意し、着実に標準問題を解くことが合否の分かれ目となる。
なお、弱点補強には、当出版発行の「単元別合格入試問題集(過去15年)」が必須である。また、「分別別合格問題集」で、他の難関校の問題を解くことも力を蓄えるのによい。 - 国語:傾向と対策
-
国語の出題のパタ-ンは①説明文(論説文) ②物語文 ③90字程度の記述である。
以前は、短い文章や詩を読み、その感想を書く作文が出題されていたが、それに代わり近年は90字程度の記述になっている。説明文や物語文には必ず4~5の漢字の出題が含まれている。また、慣用句、語句の意味などを問う問題も出題されるので、これらの問題もチェックしておこう。
そして、特徴的なことは文章中に「短い文章を挿入」する問題が頻繁に出題される。また、理由などを問う長めの記述問題が2~3問程度出題されるので、日頃から記述に慣れるようにしておくことが対策となる。これらの問いは文章の内容をしっかりつかまないと正解できないため、60分の時間内に全ての問題に解答することはなかなか難しい。日頃から長文をポイントを押さえて要約することを勧める。 - 理科:傾向と対策
-
西大和中理科の過去10年間の出題傾向は、物理分野が29%で最も多く、次に生物分野が24%、化学分野が24%、地学分野が23%で、物理分野の出題が多いが、全体のバランスを考えた出題が特徴である。
単元別に見ていくと、物理分野では「電流・電磁石」が多かったが、現在はランダムに出題されている。生物分野では特定の中心単元はないが、資料を基に考える「ジャンルに入らない問題」などの出題がある。化学分野では「酸素・二酸化炭素」「水溶液関連の問題」、地学分野では「星の動き」の出題率が高い。
各分野とも奇問や難問が少なく、良問が多いことが特徴である。しっかりとした基礎学力をつけてから標準問題を多く解くことが必要だ。知識をそのまま出題されることは少ないが、基礎知識を応用したり、資料を基に考えたり、仮説を立てたりすることを要求する問題が多い。日頃からそのような訓練をしておくとよい。問題数は少ないが、1問の問題文が長いので、時間配分に注意したい。
弱点補強には、「単元別合格問題集(過去15年)」を是非活用しましょう。 - 社会:傾向と対策
-
地理分野では、工業・農業・水産業などを混合して様々な問題が出題されます。これらの問題が全体の1/3を占める。
次に歴史分野が出題され、歴史分野は2つに分かれて出題されている。この特徴は、人物・建造物などの写真を図示し、その内容を問う問題が出題されます。全問題の半分近くがこれらの問題なので、人物や建造物の写真、図案などは注目すべきだ。
政治分野は、日本国憲法や国会・内閣・裁判所、国連・環境問題などの問題が中心に出題されている。やや日本国憲法の出題割合が高い。
時事問題も頻繁に出題されるので、今年起こった出来事にも十分な関心を寄せておきたい。
対策としては半分を占める歴史と1/3を占める地理分野を中心に学習することを勧める。地理では県別人口・農産物出荷数・工業出荷数なども覚えておきたい。