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入試情報

東海中学校

学校法人 東海学園 東海中学校

〒461-0003 名古屋市東区筒井一丁目2番地35号 TEL(052)936-5114

東海中学は、男子中学の中部地区の最難関私立中学でもあり、東大・京大・国立医学部などの合計合格者数が中部圏で最多数を誇っています。
特に国立医学部の合格は全国屈指の実績です。
東海中学を受験されるお子さまをお持ちのご父兄は、以下の情報を参考に来春の合格を勝ち取って下さい。

受験デ-タ-1:応募者数・実質倍率

募集人員 応募者数 受験者数 合格者数 実質倍率
R4年度 360人 1050人 930人 411人 2.26倍
R5年度 360人 1071人 972人 420人 2.31倍
R6年度 360人 1035人 955人 421人 2.27倍

受験デ-タ-2:配点・試験時間

国 語 算 数 理 科 社 会
配 点 100点 100点 100点 100点
試験時間 60分 60分 50分 50分

受験デ-タ-3:受験者平均点・合格最低点

国 語 算 数 理 科 社 会 4科総合 合格最低点 合格最高点
R4年度 58.5点 41.6点 58.7点 66.3点 225.1点 233点 335点
R5年度 46.7点 45.0点 62.6点 66.7点 221.0点 229点 336点
R6年度 51.9点 45.5点 55.9点 74.4点 227.7点 237点 362点

令和6年度入試日程

1/6 1/7・8 1/13・14 1/20・21 1/27・28 2/3 2/4・10
男子校 名古屋(1/27) 東海
南山男子
女子校 名古屋女子A(1/7)
聖霊VAP(1/7)
名古屋女子特(1/8)
金城思考力(1/13)
聖霊(1/14)
金城(1/21) 南山女子(1/27)
淑徳(1/28)
椙山(1/28)
名古屋女子B
共学校 名経大市邨A
名経大高蔵A
星城Ⅰ
大成特
名経大市邨B(1/7)
名古屋国際A(1/7)
大成専(1/7)
清林館推・特(1/8)
星城Ⅰ(1/13)
清林館推一般(1/14)
愛知(1/20)
名古屋国際グ(1/20)
愛工大一般(1/20)
名古屋国際B(1/21)
春日丘Ⅰ(1/21)
大成一般(1/27)
名経大市邨Ⅱ(1/28)
名経大高蔵B(1/28)
春日丘Ⅱ(1/28)
桜丘 滝(2/4)
星城Ⅱ(2/10)

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東海中学校の出題傾向

算数:傾向と対策

東海中算数の問題傾向は文章題と図形で、全体の約66%を占めています。それぞれの割合は図形分野が44%、文章題が22%です。計算問題は1題で、関数の問題はほとんど出題されません。残りは整数・割合の問題です。割合分野は15%で、他の中学に比べて出題率が高いことが特徴でしたが、近年は少なくなっています。
東海中の標準的分野別出題数は、図形分野が4題、文章題分野が3題、割合分野2題、整数分野・計算分野が各1題です。今年は図形分野が3題、文章題分野が2題、割合分野1題、整数分野が2題、計算分野が1題出題されました。
全般的な文章題分野の出題傾向としては「推理算」などの単元が多く出題され、他はランダムに出題されます。図形では「比を使った図形問題(相似図形)」「容積の問題」「面積」の出題が多く、他の単元はランダムに出題されます。割合分野では「速さと比」が中心で、「割合の応用」「比の応用」も出題されます。整数分野では、「規則性」「最小公倍数」が中心です。
近年出題傾向が変わる傾向があるので、山を張らずに、応用力をつけることが必要です。算数は必ず平面図形の難問が2~3題出題されます。標準問題以上の発展問題にも取り組みましょう。なお、詳しくは当会発行の「単元別合格問題集」の問題分析を参照下さい。

国語:傾向と対策

東海中国語の出題傾向は、物語文と随筆文のウエートが高かったのですが、近年は物語文・説明文の出題となりました。今後も、物語文や説明文が多く出題されるでしょう。内容は物語文は子供に関するもの、説明文は社会的な問題を扱うものが多くなるでしょう。
また、物語文は長文化する傾向があるので、読む時間と問題を解く時間の割合を考えて日頃から練習しておくことも大切です。記述が多いことも特徴です。十分な対策をしておきましょう。
漢字・語句・文法対策としては、漢字問題などが2割程度出題されるので、出題頻度の高い漢字や漢字知識、語句知識・文法についての対策をしておくとよいでしょう。当社の「難関漢字語句」を利用してください。

理科:傾向と対策

東海中理科の出題傾向は以前は化学分野の出題が多かったが、近年生物分野が増え、化学分野が減少傾向にあります。現在では生物分野が34%と多く、次に物理分野が27%、化学分野は15%、地学分野は18%、総合・実験分野が6%となっています。バランスのよい出題となっています。
また、化学分野では「水溶液(中和を含む)」「物の燃え方」「溶解」など、物理分野では「てこ・バネ」「回路」「電流・電磁石」など、生物分野では「人の体」「植物の成長」「生物総合問題」など、地学分野では「天気・気温」「太陽と月」「流水の働き」などの単元が多く出題されています。
特徴的なことは、毎年記述問題が多く出題されることです。常日頃から「なぜ」という問いを抱きながら「理由」を考える学習をすることが必要です。また、図を描く問題も出題されており、今年は「クモ」「川の断面」の図を描く問題も出題されました。
また、今年は易しかったが、近年物理分野の「てこ」の問題が難しくなっているので、十分な対策が必要です。出題傾向は以下のデーターを参考にして対策を立てて頂きたい。なお、詳しくは当会発行の「単元別合格問題集」の問題分析を参照下さい。

社会:傾向と対策

2024年度の出題小問数は62題でした。だいたい例年60題前後の出題数になります。出題分野のほとんどが地理と歴史からで、政治経済や国際社会の分野からの出題(2020年2題→2021年1題→2022年8題→2023年3題→2024年6題)はとても少なくなっています。比較的2024年は出題された方でした。記述問題は例年7~8題(2020年8題→2021年7題→2022年7題→2023年12題→2024年7題)出題されます。記述問題の出題が多くなります。そのため日頃から意味の通る文章を書く癖をつけることが必要になります。記述問題の出題分野は、2024年は7題中6題歴史でした。例年歴史に偏っています。東海中社会の記述問題は「かんたんに答えなさい」という形式での出題が多くなります。2023年には少なかった理由や目的を記述する問題は7題中3題でした。2008年以降、用語問題における漢字指定の問題は出題されなかったのですが、2024年は久しぶりに2題出題されました。東海中社会は例年、記号問題が少なく用語問題と記述問題が多くなる傾向でしたが、2024年は記号26題、用語29題、記述7題となり、記号と用語がほぼ同じになりました。
時事問題は、地理歴史の問題に含まれて出題されます。教科書に記載されている表・図・地図などが出題される可能性が高いので、教科書を中心とした学習が必要です。地理は、県単位の産業を押さえておくこと。歴史では、特に通史問題、現代戦争史がキーポイントです。

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