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入試情報

愛知工業大学名電中学校

学校法人 名古屋電気学園 愛知工業大学名電中学校

〒464-8540  名古屋市千種区若水三丁目2番12号 TEL(052)712-0201

 1912年に創設された名古屋電気学園の一員として,50年を越える伝統を誇っている。思いやり,社会への奉仕の心を持った,創造力豊かなリーダーを育てる「21世紀の全人教育」を進めている。人間形成に大きな意味を持つ中学校では,明るく自由な校風の中,中高一貫体制を導入し,学習にゆとりを持たせている。
また,全教室に大型プラズマディスプレー,無線アクセスポイントを設置し,コンピューターを活用したIT(情報技術)教育を積極的に取り入れた教育を行っている。

受験デ-タ-1:応募者数・実質倍率

募集人員 応募者数 受験者数 合格者数 実質倍率
R4年度 105人 1051人 913人 442人 2.07倍
R5年度 105人 1049人 1023人 474人 2.21倍
R6年度 105人 1230人 1201人 681人 1.76倍
*奨学生入試+第1回入試の合計です。

受験デ-タ-2: 配点・試験時間

国語 算数 理科 社会
配点 100点 100点 50点 50点
試験時間 50分 50分 30分 30分
*理科・社会が各50点に変更

受験デ-タ-3:受験者平均点・合格最低点

国 語 算 数 理 科 社 会 4科総合 合格最低点 合格最高点
R4年度 57.8点 48.7点 29.0点 26.1点 161.6点 173点 283点
R5年度 47.3点 43.5点 22.7点 24.7点 138.2点 153点 246点
R6年度 57.9点 51.1点 30.5点 28.3点 167.8点 177点 271点
第1回入試のデ-タ-です。2017年度より300点満点

令和6年度入試日程

1/6 1/7・8 1/13・14 1/20・21 1/27・28 2/3 2/4・10
男子校 名古屋(1/27) 東海
南山男子
女子校 名古屋女子A(1/7)
聖霊VAP(1/7)
名古屋女子特(1/8)
金城思考力(1/13)
聖霊(1/14)
金城(1/21) 南山女子(1/27)
淑徳(1/28)
椙山(1/28)
名古屋女子B
共学校 名経大市邨A
名経大高蔵A
星城Ⅰ
大成特
名経大市邨B(1/7)
名古屋国際A(1/7)
大成専(1/7)
清林館推・特(1/8)
星城Ⅰ(1/13)
清林館推一般(1/14)
愛知(1/20)
名古屋国際グ(1/20)
愛工大一般(1/20)
名古屋国際B(1/21)
春日丘Ⅰ(1/21)
大成一般(1/27)
名経大市邨Ⅱ(1/28)
名経大高蔵B(1/28)
春日丘Ⅱ(1/28)
桜丘 滝(2/4)
星城Ⅱ(2/10)

愛知工業大学名電中学校 おすすめ教材

愛知工業大学名電中学校の出題傾向

算数:傾向と対策

出題形式は大問1が計算問題4~5題、大問2が整数・文章題5~6題、大問3が図形問題4~6題、ここまでが基礎問題で、大問4~大問5が標準問題である。(問題数は年ごとに変化する。)大問4の容積が数年続いていたが、今年は区分関数が出題、大問5は相似を使った反射の問題であった。

文章題では、「食塩水」「場合の数」「速さ」などの出題が多い。図形問題では、「角度」「多角形の面積」「相似図形」などが中心に出題される。割合分野では「比の応用」、整数分野では「倍数、約数」「規則性」などが中心に出題される。

最後の大問4~大問5は「図形の移動」「規則性」「容積」の問題や「流水算」「区分関数」などの応用問題が出題されるので、あまり時間を取られないようにしたい。標準問題ができなくても、基礎問題が十分できていれば合格点は十分可能であったが、近年は若干問題が難化傾向にある。

対策としては、大問1は計算問題4題であるので、確実に解ける計算力を付ける必要がある。また、傾向が似通った問題が多いので、過去問をくり返し学習したい。

国語:傾向と対策

形式的には、毎年長文二題、漢字語句問題という出題傾向は、数年間変わっていません。今後も同様な出題傾向が続くことでしょう。近年、他中学の傾向にならい、文章の字数が多くなってきています。長い文字数の記述はぬき出しが多く、自由記述は出題されていません。

内容的には、説明文と物語文(随筆文)は必ず出題されます。設問的には文中からのぬき出しが多いため、文を正確に読みこなせるスピードをつける必要があります。漢字やことわざ・慣用句なども出題されますから漢字語句問題もしっかりと解いておきましょう。配点的には読解問題7割、知識問題3割の比率です。合格点数が6割ですから、漢字語句を確実に得点できるようにしておくことが合格へのポイントとなります。時間が50分ですので、時間配分をうまくできるように過去問題をこなして出題傾向を知っておくことが必要です。漢字語句対策には、分野別「漢字語句問題集」をこなしておくことをおすすめします。

理科:傾向と対策

理科の出題形式は大問が4問あり、物理・化学・生物・地学に分かれて出題される。

物理分野の傾向は「てこ」「電流・電磁石」が比較的多いが、「圧力」や「光」、「密度」など他校では珍しい出題も多い。化学分野では出題に特色はなく、各単元がランダムに出題されている。生物分野では「植物の成長・働き」「動物」が中心であるが、受験学習以外(未学習)の題材から文章にそって考えさせる問題も出題される。地学分野では、「太陽と月」「天気・気温」「地層」が中心に出題されている。

ひとつひとつの問題の難易度の差が激しく、点数の差がつきにくい傾向にある。今年は「動く電車での浮力」の問題でかなり難しい問題が出題されたが、難問・奇問は誰も解けないので基本問題を確実に得点することが必要である。特に総合問題は基本問題で構成されているので、確実に解けるようにしたい。

社会:傾向と対策

社会では、地理2題、歴史2題、政治2題が一番多い出題パターンといえます。地理では地図や図表を使った問題が多く、地形図の読図も多く出題されています。歴史は通史問題やテーマ史問題などが多く、人名や用語を問う問題が多く出題されています。政治分野では、憲法や国会・内閣などの政治分野、および時事問題が毎年出題されます。

形式的には、記号選択問題の割合が高いものの、地理・歴史用語や人名を漢字で記述させる問題、さらに地理・歴史・政治のいずれかで20字以内の記述も出題されます。また時事的な内容も必ず出題されますから、対策が必要です。奨学生B入試では社会の配点が100点であることから、社会で高得点をあげることは合否へのポイントともなります。過去問を中心に解くことと、基本事項をしっかりと暗記することが高得点への道です。

基本事項の習得には当出版の「社会・理科暗記シート」、時事問題対策には「時事問題集」を活用されれば社会の対策は万全でしょう。

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