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入試情報

南山中学校女子部

学校法人 南山学園  南山中学校女子部

〒466-0833  名古屋市昭和区隼人町17  TEL(052)831-0704

南山中学女子部は、女子中学の中部地区の最難関私立中学でもあり、東大・京大・国立医学部などの難関大学や系列の南山大学に多くの卒業生を送り込んでいます。
南山女子を受験されるお子さまをお持ちのご父兄は、以下の情報を参考に来春の合格を勝ち取って下さい。

受験デ-タ-1:応募者数・実質倍率

募集人員 応募者数 受験者数 合格者数 実質倍率
R4年度 160人 706人 691人 172人 4.01倍
R5年度 160人 713人 686人 174人 4.10倍
R6年度 160人 700人 684人 192人 3.65倍

受験デ-タ-2:配点・試験時間

国 語 算 数 理 科 社 会
配 点 200点 200点 200点 200点
試験時間 50分 50分 50分 50分

受験デ-タ-3:受験者平均点・合格最低点

国 語 算 数 理 科 社 会 4科総合 合格最低点 合格最高点
R4年度 115.3点 128.3点 107.4点 130.5点 481.4点 67.8% 非公開
R5年度 109.3点 98.2点 113.1点 120.6点 441.3点 62.1% 非公開
R6年度 83.8点 95.3点 116.7点 124.8点 420.6点 59.3% 非公開

令和6年度入試日程

1/6 1/7・8 1/13・14 1/20・21 1/27・28 2/3 2/4・10
男子校 名古屋(1/27) 東海
南山男子
女子校 名古屋女子A(1/7)
聖霊VAP(1/7)
名古屋女子特(1/8)
金城思考力(1/13)
聖霊(1/14)
金城(1/21) 南山女子(1/27)
淑徳(1/28)
椙山(1/28)
名古屋女子B
共学校 名経大市邨A
名経大高蔵A
星城Ⅰ
大成特
名経大市邨B(1/7)
名古屋国際A(1/7)
大成専(1/7)
清林館推・特(1/8)
星城Ⅰ(1/13)
清林館推一般(1/14)
愛知(1/20)
名古屋国際グ(1/20)
愛工大一般(1/20)
名古屋国際B(1/21)
春日丘Ⅰ(1/21)
大成一般(1/27)
名経大市邨Ⅱ(1/28)
名経大高蔵B(1/28)
春日丘Ⅱ(1/28)
桜丘 滝(2/4)
星城Ⅱ(2/10)

南山中学校女子部 おすすめ教材

南山中学校女子部の出題傾向

算数:傾向と対策

南山女子算数の傾向は、以前は文章題分野と図形分野が半々の割合で出題されていましたが、近年の傾向としては図形分野の出題割合(37%)がかなり多くなっています。文章題分野は25%です。また、計算分野の出題(15%)も難関校としては比較的多いことが特徴です。整数分野も一時少なくなりましたが、近年比較的多く出題(15%)されています。また、関数・割合分野の出題が少ないことも特徴です。
文章題分野では、「場合の数」の出題が多く、「ツルカメ算」「平均算」「推理算」の単元などが出題率が高いです。図形分野では「円の問題」「作図」「角度」「容積・体積」「相似・比を使った図形問題」の問題などが多く出題されます。整数分野では「分数の性質」「数列・規則性」などの単元を中心に出題されます。割合分野は「比の応用」が中心です。難問も若干出題されますが、難問に時間をかけずそれ以外の問題を着実に解くように心がけましょう。
なお、南山女子の算数の問題は以前は易しい年度と難しい年度の格差が激しいことが特徴でしたが、近年は全体として難しい問題の出題が続いています。今年も昨年同様、難しい問題の出題でした。標準問題を中心にある程度の力を付ければ高得点が狙える問題でもあります。それなりの力を付けましょう。
なお、詳しくは当会発行の「単元別合格問題集」の問題分析を参照下さい。

国語:傾向と対策

物語文(随筆文)は読みやすい内容のものが多いが、説明文はむずかしい内容のものが目立っている。近年は物語文や説明文の字数が増え、記述量が増えたので、難易度は若干難しくなった。設問量は以前と比べて減っており、1問1問の配点が高くなっている点に注意を要する。設問の少ないテストでは点差がつきやすく、その点で難しくなっているともいえる。漢字や文法などの点が確実にとれる問題のウエートが比較的多いので、確実な知識が必要です。本中学を受験する生徒にとって、問題のレベルとしては決して高くないので、慎重に解くこと、ミスをしないことが必要といえる。近年3年は、隔年ごと受験者平均、合格者平均ともかなり低くなっており、漢字や文法などの得点が合否に大きく左右しているともいえる。(難関漢字語句を推薦)
なお、物語文は、長文化する傾向があるので、読む時間と問題を解く時間の割合を考えて日頃から練習しておくことも大切です。

理科:傾向と対策

南山女子の理科の出題傾向は生物分野と物理分野の出題が多く出題されていました。近年は生物分野が減少し23%、物理分野が26%、化学分野が25%、地学分野が22%、総合分野の出題が5%で、均等出題に近くなっています。
化学分野では「水溶液の性質」「溶解」、物理分野では「てこ・バネ・滑車」「電流・電磁石」「回路」が特によく出題されます。生物分野では「花のつくり」「生物総合問題」「昆虫」がよく出題されるので、チェックしてください。地学分野では「星の問題」「太陽と月」「天気・気温」が中心です。出題分野の特徴が比較的はっきりしているので、受験期が近づけば、その単元を集中的に学習して本番に備えてください。
なお、新傾向として、近年、実験装置や昆虫・植物などの図を描かせる問題や統計資料から推測する問題が出題されているので、対策をご検討ください。
なお、詳しくは当会発行の「単元別合格問題集」の問題分析を参照することをお勧めします。

社会:傾向と対策

2020年まで地理分野からの出題が多かった南山女子部ですが、2021年~2023年は出題範囲にばらつきがありました。2024年度は政治経済・国際社会からの出題数が多くなりました。比較的地理分野からの出題数も多いため、他の私立中学と比べると歴史分野からの出題割合は少なくなっています。
小設問数は40題前後で例年通りの問題数です。政治経済と国際社会では、政治経済からの出題が多いです。地理・歴史・政治分野とも均等に出題されるため、地理・歴史・政治とも基本事項をしっかりと学習しておく必要があります。また、南山女子部の社会は原則漢字指定が普通と考えましょう。
地理分野では、隔年で世界の国々についての出題があることから、世界地理について要チェックです。産業では、水産業と工業、貿易関連をおさえておきましょう。歴史分野では、明治から昭和までの戦争史・経済史は必出です。必ずマークしておきましょう。歴史地図、年表、歴史史料に関する問題も要注意といえます。政治分野の出題の割合が同中学では高いため、時事問題に関する内容をしっかりとおさえておきましょう。

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